起業と創業の基礎事項

起業・創業の基本的な流れ

起業・創業とは、そのまま新規に事業を立ち上げることを指しますが、オーソドックスな流れとして、アイディアをまとめての計画立案、計画に基づく起業のシミュレーションによる計画の妥当性の検証、資金確保手段の立案、資金確保手段の現実的な実現性の検証、といった具合に複数の要素を見つめ、その妥当性を検証することを繰り返す事業計画のための計画づくりという、何とも遠回りに感じる計画の為の計画を経て事業計画にとりかかるのがセオリーでしょう。

これは、書類として要求される事業計画書作成そのものの煩雑さに起因するもので、初心者はもちろん起業・創業経験のある人物であっても、この部分を疎かにしてしまうと起業や創業は失敗したり、よしんば立ち上げには成功しても事業を継続できなかったりといった事態につながりかねなません。

何が違うの?起業と創業を比較

基本的にビギナーは起業と創業の違いを意識する必要はありません。

なぜなら、企業も創業も新規に事業を立ち上げるという要点に大きな違いはなく、国語的な意味合いでもそれは同様であるためです。

強いてあげるのであれば程度の相違であれば、なくも無い程度には存在するものの、やはり企業の立ち上げの役に立つものではありませんし、企業の立ち上げ後の落とし穴になるような複雑なファクターを含むものでもないことは明言できるので、ニュアンスの違い程度に考えておけば十分でしょう。

つまり、起業・創業共に比較可能な程の違いはなく、せいぜいあってもそれぞれの語に込められるニュアンスの違いに留まるものに過ぎず、起業や創業にあたってそこまで意識する必要はないと言えます。


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